2018.06.04 アルトコイン

<基礎>仮想通貨のモナコイン(MonaCoin,MONA)とは?基本情報や仕組み、今後の値動きについて解説

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モナコイン(MonaCoin/MONA)について詳しく知りたいと思っている方は多いのではないでしょうか。

「どんなコインか知りたい!」

「資産を増やしたい!」

「値上がりしそうか値下がりしそうか知りたい!」

本記事はそうしたモナコイン(MonaCoin/MONA)の疑問にお応えする記事です。

モナコイン(MonaCoin/MONA)の基本情報や仕組みなどを一挙に紹介していきます!

モナコイン(MonaCoin/MONA)とは

まずはモナコイン(MonaCoin/MONA)の概要について簡単に説明していきます。

モナコイン(MonaCoin/MONA)はライトコインベースで開発された、2013年に公開された仮想通貨です。国内産の仮想通貨であり、日本での注目度が最も高いと言われているコインの一つです。また、日本円で購入されることが多いという特徴も持っています。

発祥は2ちゃんねるで、モチーフはあのアスキーアート「モナー」です。おそらく聞き覚えがある名前ではないでしょうか。「モナコイン 」と呼ばれることが大半ですが、「モナーコイン」と呼ぶ人もいます。

モナコイン(MonaCoin/MONA)は投げ銭ができるTwitterのサービス「tipmona(チップモナ)」や商品やサービスの決済をモナコイン(MonaCoin/MONA)でできる「モナ払い」のおかげで最近になって注目されています。

モナコイン(MonaCoin/MONA)の基本情報

モナコイン(MonaCoin/MONA)の基本情報は以下の通りです。

通貨名(通貨略号) モナコイン(MONA)
公開日 2014年1月1日
発行上限枚数 1億512万枚
公式サイト https://monacoin.org/

 

モナコイン(MonaCoin/MONA)の運用時期について

モナコイン(MonaCoin/MONA)は2014年1月1日に公開された仮想通貨です。

しかし実は2013年12月23日に運用がスタートしていましたが、その当時はまだベータ版だったということでブロックチェーンのリセットが行われ、2014年1月1日に公開となりました。

モナコイン(MonaCoin/MONA)はチップの代わりとして作られた

モナコイン(MonaCoin/MONA)を開発したわたなべ氏は、モナコイン(MonaCoin/MONA)にチップのような機能を持たせたいと考えて開発をしました。

サービス料金や商品の代金とは別に気持ちとして渡す風習がある海外のチップ文化をモナコイン(MonaCoin/MONA)で実現したいと考えたのです。

国内産の仮想通貨ですが、海外での需要も視野に入れた発想なのかもしれませんね!

海外での認知度はまだそこまで高くない

モナコイン(MonaCoin/MONA)は国内産の仮想通貨です。現在、取引の約3/4が国内で行われているほどで国内での人気度は高いですが、残念ながらまだ海外での認知度はそこまで高くはありません。

モナコイン(MonaCoin/MONA)の海外進出のきっかけに注目です!

仮想通貨モナコイン(MonaCoin/MONA)4つの特徴

ライトコインベースのシステム

モナコイン(MonaCoin/MONA)のソースコードはライトコインがベースとなって開発されています。

優秀なライトコインをベースにしているのでモナコイン(MonaCoin/MONA)のシステムは安定していると言えますが、安定している一方であまり革新性がないとも言われています。

ライトコインベースということもあり、モナコイン(MonaCoin/MONA)はライトコインの下級通貨と思われがちな一面もあります。
 

モナコイン(MonaCoin/MONA)コミュニティの発達が著しい

モナコイン(MonaCoin/MONA)のコミュニティはその他の仮想通貨に比べて非常に大規模です。

仮想通貨のコミュニティが大きいということはその仮想通貨を利用する人たちが多く、仮想通貨に需要があるという表れにもなります。

投げ銭ができるTwitterのサービス「tipmona(チップモナ)」、商品やサービスの決済をモナコイン(MonaCoin/MONA)でできる「モナ払い」に加え、モナコイン(MonaCoin/MONA)のフォーラム「Ask Mona」はコミュニティから発展してできたサービスです。

前項ではモナコイン(MonaCoin/MONA)はライトコインの下級通貨と思われがちだと紹介しましたが、モナコイン(MonaCoin/MONA)コミュニティが発達していることで差別化ができているとも言えるでしょう。

最新技術の開発力がすごい

モナコイン(MonaCoin/MONA)の開発力のすごさを語る上で欠かせないのが「開発をしているのはファンである」ということと、「ボランティアで開発が行われている」ということです。

現在、モナコイン(MonaCoin/MONA)の開発者であるわたなべ氏はモナコイン(MonaCoin/MONA)の開発からは退いています。

しかし、モナコイン(MonaCoin/MONA)をさらに使いやすい仮想通貨にしようという考えを持っているファンが開発を進めているのです。

その最たる例が「Segwitの導入」や「アトミックスワップの実現」です。

Segwitは送金が早くなるアップデート、アトミックスワップは第三者(取引所など)を仲介せず、ユーザー同士で種類が異なる仮想通貨の取引を直接行える仕組みです。

モナコイン(MonaCoin/MONA)はアトミックスワップによってビットコインとの取引を実現させました。

これらの最新技術開発や導入はモナコイン(MonaCoin/MONA)ファンのおかげなのです。

サービスのクオリティが高い

モナコイン(MonaCoin/MONA)は付随しているサービスのクオリティがとても高いです。

前項でも少しだけ触れた投げ銭できるTwitterのサービス「tipmona(チップモナ)」では簡単な操作のみで送金が可能です。

Twitterアカウントさえあれば誰でも気軽にtipmona(チップモナ)を利用することができます。

Twitterで何かについて教えてもらった時や、助けてもらった時などにモナコイン(MonaCoin/MONA)を送ることができます。

1.14514(いいよこいよ)や0.39(サンキュー)というような語呂でモナコイン(MonaCoin/MONA)を送る事が主流になっているようです。

また、ショッピングサイトの「ビットコインモール」ではモナコイン(MonaCoin/MONA)を利用しての決済ができるようになりました。

お米、コーヒー、芋、缶詰など様々な食品も取り扱っているショッピングサイトなので大手ショッピングサイトのアマゾンのような感覚でお買い物を楽しむことができます。

その他にもメイドカフェ「プリモプリマ」、PCのパーツを取扱っている「Ark」というお店でもモナコイン(MonaCoin/MONA)決済が可能です。

モナー自体が秋葉原発祥ということもあり、秋葉原を中心にモナコイン(MonaCoin/MONA)決済ができるお店やサービスが増えています。

仮想通貨モナコイン(MonaCoin/MONA)のニュース

あのホリエモンが注目している仮想通貨

2014年頃から仮想通貨が乱立すようになったことから、世間では仮想通貨に対して警戒心を持つ人々が増えました。

モナコイン(MonaCoin/MONA)の存在を認知していたホリエモンこと堀江貴文氏は当時から「日本国内の基軸通貨としてモナコイン(MonaCoin/MONA)を盛り上げていく必要がある」という発言をしました。

モナコイン(MonaCoin/MONA)を後押しする発言をした堀江貴文氏自身もモナコイン(MonaCoin/MONA)を保有しているようです。

発行上限に対して未だ半分以下の発行量

多くの仮想通貨の特徴として「発行上限数が決められている」ということが挙げられます。

例えば、ビットコインは2100万枚の発行上限に対してすでに1600万枚以上がマイニング(採掘)されています。仮想通貨は発行上限数に達すると分裂をすることが大半です。

しかしモナコイン(MonaCoin/MONA)は発行上限数が1億512万枚もあり、これはビットコインの5倍の枚数に相当します。なので今だに半分もマイニング(採掘)がされていません。

今後も枚数が増えるということは、値上がりするかしないかで言えば、期待値が下がると考えてください。

供給量が増えることは値下がり要因なので、需要が増えてもあまり値上がりしないかもしれません。

ただし、ビットコインやイーサリアムなど他の仮想通貨も同じように枚数が増えています。

それらもどんどん値上がりしていますので、モナコインも同じく値上がりを続けると捉えて問題ないでしょう。

仮想通貨モナコイン(MonaCoin/MONA)を購入可能な取引所

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer(ビットフライヤー)は初心者向けの国内最大規模を誇る仮想通貨取引所です。PCだけではなく、スマホアプリも使いやすいという特徴があります。

取引所から直接購入する販売所形式なので取引所に比べると手数料が高くつきますが、モナコイン(MonaCoin/MONA)の購入がボタン一つで完了できる便利さがあります。

bitbank.cc(ビットバンク)

bitbank.cc(ビットバンク)は仮想通貨を最も安く購入できる仮想通貨取引所です。

bitbank.cc(ビットバンク)の特徴は「Tradingview」というチャートツールを利用しているということ。

Tradingviewは自分が使いやすいチャートにカスタマイズすることができます。最も安くそして効率良く取引をしたい方にとっておすすめの仮想通貨取引所です。

Zaif(ザイフ)

Zaif(ザイフ)は唯一モナコイン(MonaCoin/MONA)の積立ができる仮想通貨取引所です。

積立以外にも販売所形式でモナコイン(MonaCoin/MONA)を購入したり、取引所形式でユーザーとの取引で購入することも可能です。

仮想通貨モナコイン(MonaCoin/MONA)を管理可能なウォレット

Coinomi(コイノミ)

Coinomi(コイノミ)はスマホに対応しているマルチウォレットです。

Coinomi(コイノミ)はモナコイン(MonaCoin/MONA)以外にも約70種類ほどの仮想通貨にも対応しているので、モナコイン(MonaCoin/MONA)以外の様々な種類のアルトコインを管理したい方にとっておすすめです。

Androidのみの対応で、iOSには今の所対応していません。

Electrum Mona

Electrum Monaは定番のデスクトップウォレットで、モナコイン(MonaCoin/MONA)用のデスクトップウォレットの中では最も人気があります。

ElectrumとElectrum Monaは別物ですが、UIはElectrumとほぼ同じ仕組みを採用しています。

Monappy

Monappyはモナコイン(MonaCoin/MONA)のポータルサイトです。機能としてウェブウォレットが備え付けられています。

Monappyに会員登録をするだけで利用開始することができる手軽さや投げ銭が人気の理由です。

Monappyはウェブウォレットですから、サイバー攻撃にはあまり強くありません。セキュリティ面に注意して使用しましょう!

モナコイン(MonaCoin/MONA)のまとめ

モナコイン(MonaCoin/MONA)についてまとめると以下のようになります。

  • モナコイン(MonaCoin/MONA)はライトコインベースで開発された仮想通貨
  • 国内産の仮想通貨であり、日本での注目度が最も高いと言われているコインの一つ
  • 発祥は2ちゃんねるで、モチーフはアスキーアートの「モナー」
  • モナコイン(MonaCoin/MONA)を投げ銭ができるTwitterのサービス「tipmona(チップモナ)」が人気
  • 商品やサービスの決済をモナコイン(MonaCoin/MONA)でできる「モナ払い」が拡大してきている

海外での認知度はそこまで高くありませんが、国内の基軸通貨として確立させるために盛り上げていこうという堀江貴文氏の発言通りになれば、海外での認知度も高くなってくるのではないでしょうか。

モナコイン(MonaCoin/MONA)コミュニティの規模の大きさや発達度合いからしてみても、今後十分な将来性がある仮想通貨と言えるでしょう!

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