2018.06.08 | 2018.06.11 取引所

ビットポイント(BITPoint)の手数料はいくら?取引手数料/スプレッド/入出手数料/送金手数料を解説

この記事は2018.06.11に加筆・修正されています。

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ビットポイント(BITPoint)は、FX(外国為替証拠金取引)で使用されていることで有名な「メタトレーダー4」(Meta Trader 4;MT4)という取引用ソフトウェアを仮想通貨の取引で使用できることが大きな特徴となっている仮想通貨交換業者です。

取り扱われている仮想通貨は、

  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

の合計5種類となっています。

MT4は、様々な機能を持つ部品をソフト上で組み込むことにより、自分が使用しやすいようにカスタマイズすることが可能です。

取引の自動化などを柔軟に行えるため、世界中の投資家から極めて高い評価を受けています。

MT4は、パソコンにインストールするタイプのみではなく、スマートフォン(AndroidおよびiPhone)にインストールできるアプリもあります。

なのでMT4を使って移動中などの空き時間にチェックしたり取引したりすることも可能ですね。

また、MT4に組み込んで使用可能な自動売買を可能にするエキスパートアドバイザー(EA)の機能もビットポイントから提供されています。

ビットポイントでは、「現物取引」だけではなく、「レバレッジ取引」や「ビットポイントFX取引」というサービスがあり、最大25倍のレバレッジで取引可能となっています。

なお、MT4を用いた取引ができるのは「ビットポイントFX取引」においてのみです。

あなたが多忙なビジネスマンであり、常にパソコンのモニターの前に座ってチャートをチェックしたり取引したりすることができない環境に身を置いているのであれば、お勧めの業者であるといえるでしょう。

ビットポイント(BITPoint)の基本情報

ビットポイント(BITPoint)の基本情報は、以下のようになります。

商号 株式会社ビットポイントジャパン
仮想通貨交換業者 関東財務局長 第00009号
代表者 代表取締役社長 小田玄紀
本店所在地 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー36階
設立日 2016年3月3日
取扱通貨ペア 現物取引(仮想通貨交換)

  • ビットコイン/円(BTC/JPY)
  • ビットコイン/米ドル(BTC/USD)
  • ビットコイン/ユーロ(BTC/EUR)
  • ビットコイン/香港ドル(BTC/HKD)
  • ビットコインキャッシュ/円(BCH/JPY)
  • イーサリアム/円(ETH/JPY)
  • ライトコイン/円(LTC/JPY)
  • リップル/円(XRP/JPY)

レバレッジ取引

  • ビットコイン/円(BTC/JPY)

ビットポイントFX取引

  • ビットコイン/円(BTC/JPY)
  • ビットコイン/米ドル(BTC/USD)
  • ビットコイン/ユーロ(BTC/EUR)
  • ビットコイン/香港ドル(BTC/HKD)

なお、ビットポイントは、販売所が存在せず、取引所のみとなっています。

販売所と取引所の違いについてはこちらの記事をどうぞ!

仮想通貨の販売所と取引所の違いを解説【メリットを学ぼう】

仮想通貨の投資を始めるにあたって、ビットフライヤーやザイフといった仮想通貨交換業者に登録してみると、「取引所で …

ビットポイント(BITPoint)の主な手数料

ビットポイントの主な手数料は、以下のようになっています。

口座管理料等 口座管理料 無料
口座開設手数料 無料
取引手数料 現物取引 無料
レバレッジ取引 無料

※ 取引には、別途、「建玉管理料」が発生

ビットポイントFX取引 無料

※ 取引には、別途、「スワップ費用」が発生

入出金手数料 日本円即時入金サービス(イオン銀行、ジャパンネット銀行) 無料
日本円入金・出金 振込手数料実費分(324円)を利用者が負担

※ 法定通貨による入出金は日本円のみ可能(外国法定通貨は不可)

送受金手数料 仮想通貨(ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、リップル)の受金(預入)・送金(送付) 無料

※ 外部からビットポイントの口座へ仮想通貨を送金(送付)する場合、「ビットポイントへ支払う手数料」は発生しないものの、「送金時に採掘者へ支払う採掘手数料」や「リップルのネットワークで発生する送金手数料」は発生し、送り主の負担となる

※ ビットポイントの口座から外部へ仮想通貨を送金(送付)する際の送金手数料(「マイナーへ支払う送金手数料」や「リップルのネットワークで発生する送金手数料」)は、ビットポイントが負担する

※ リップル(XRP)を初めてビットポイントの口座で受金(預入)する場合、リップルのシステム上、アドレス有効化(アクティベーション)費用として「20XRP」(受金者負担)が発生するため、受金したXRPの数量から差し引かれることになる(初回のみ)

ビットポイント(BITPoint)取引所の手数料

ビットポイント(BITPoint)の取引所で発生する手数料に関してですが、上述したように、現物取引では完全無料であり、一切発生しません。

また、レバレッジ取引やビットポイントFX取引においても「取引手数料」は発生しません。 ただし、レバレッジ取引では「建玉(たてぎょく)管理料」、ビットポイントFX取引では「スワップ費用」が発生します。

なお、取引の際には、これらとは別に、スプレッド(「売り」と「買い」の価格差)が存在することにも留意が必要です。

建玉管理料

レバレッジ取引の際に、建玉管理料が発生します。

具体的には、「建玉金額の0.035%」を建玉管理料として新規建時に徴収されることになり、その後、建玉を持越した場合、「建玉金額の0.035%/日」を建玉管理料として毎日徴収されることになります。

スワップ費用

ビットポイントFX取引の際に、スワップ費用が発生します。

具体的には、新規建て時ならびに当取引日から翌取引日へ建玉を持ち越した場合(ロールオーバー)に、「売り」・「買い」の建玉に関わらず、「BTCの当取引日終値から計算したBTC建玉の評価価額(JPY)に対し、0.035%」のスワップが徴収されることになります。

要は、FXで買いを入れた後、日をまたいで持ち続けていると少しずつお金を取られますよ、ということです。

スプレッド

取引の際には、スプレッド(「売り」と「買い」の価格差)が存在することにも留意が必要です。ビットポイントのスプレッドは他の仮想通貨交換業者と比較して、やや大きいといわれています。

スプレッドは常に変動しているものなので大まかな数値でしか論じられませんが、例えば、ビットコイン/円(BTC/JPY)の現物取引の場合、ビットフライヤー(bitFlyer)の取引所のスプレッドはビットコインの価格の0.1%未満(仮に「1BTC=約100万円」だったとして、「売りと買いの価格差」が1000円未満という意味)であるのに対し、ビットポイントの取引所のスプレッドは約1%となっています。

MT4という大変便利なツールはあるものの、このスプレッド幅が大きいので、頻繁な短期売買は少し難しいかもしれません。

ビットポイント(BITPoint)の入出金手数料

ビットポイント(BITPoint)では、法定通貨による入出金は「日本円」でのみ可能となっています。ドルやユーロなど外国の法定通貨による入出金はできません。

上述したように、入金手数料は「日本円即時入金サービス」を利用すれば無料となります。

なお、日本円即時入金サービスの利用は、イオン銀行かジャパンネット銀行でインターネットバンキングの契約をし、口座を持っていることが条件です。

あなたがイオン銀行かジャパンネット銀行のインターネットバンキングに対応した預金口座を持っていないのであれば、銀行振込による入金をする必要があり、振込手数料が発生(実費分を利用者が負担)してしまいます。

なお、日本円での出金は、手数料が無料となる手段が存在せず、必ず銀行振込の振込手数料(実費324円)が発生し、利用者が負担することになります。

それほど大きな金額ではないので324円を負担して、さっさと出金してしまいましょう。

ここで悩んで20分以上消費してしまえば、その節約にかかる労力は時給1000円ですからね。気にしなくて大丈夫です。

ビットポイント(BITPoint)の送金手数料

上述したように、ビットポイント(BITPoint)では、仮想通貨による送金手数料は、外部からの仮想通貨の預入、外部への仮想通貨の送付のいずれについても、「ビットポイントへ支払う分」は完全に無料です。

マイナーに支払われる分だけ送金手数料がかかります。ビットポイントからは1円も徴収されません。

なお、ビットポイントの口座から外部へ仮想通貨を送付する場合、それに伴って発生する「マイナーに支払われる送金手数料」や「リップルのネットワークで発生する送金手数料」は、ビットポイントが負担することになっています。これはビットポイントの特色といえるでしょう。

2018年5月時点では、他の業者の場合、ビットフライヤーでビットコインを外部へ送付する際に発生する手数料は0.0004BTC、バイナンス(Binance)でビットコインを外部へ送付する際に発生する手数料は0.0005BTCであり、それなりに負担が発生します。

ビットポイントから仮想通貨を外部へ送付する際に一切手数料が発生しない(マイナーへ支払う手数料やリップルのシステムで発生する手数料もかからない)というのは極めて大きな利点です。

まとめ

まとめると、ビットポイント(BITPoint)の手数料は、様々な方法を用いて可能な限り抑えた場合、以下に示すものだけ発生することになります。

  • 日本円での出金手数料(銀行振込手数料として実費324円)
  • ※ 入金手数料は、イオン銀行かジャパンネット銀行の「即時入金サービス」を使えば0円です。

  • 仮想通貨による入金時に発生する「マイナーへ支払う送金手数料」や「リップルのネットワークで発生する送金手数料」(初回のみ、リップルのアドレスのアクティベート費用20XRPも必要)
  • ※ ただし、この採掘者(マイナー)に払う手数料やリップルのシステム上で発生する手数料は、ビットポイント特有のものではなく、他業者の口座へ仮想通貨を送金する際にも全く同様に発生するものです。

  • レバレッジ取引における建玉管理料
  • ※ 建玉金額の0.035%/日

  • ビットポイントFX取引におけるスワップ費用
  • ※ BTCの当取引日終値から計算したBTC建玉の評価価額(JPY)に対し、0.035%/日

  • スプレッド
  • ※ 手数料ではありませんが、取引の際には留意するべき要素です。

上述したように、ビットポイントは、スプレッドがやや大きいといわれています。

しかし、ビットポイントでは、仮想通貨を外部へ送付する際に手数料が一切かかりません。

他業者であれば利用者の負担となるところの「採掘者に支払う採掘手数料」や「リップルのネットワークで発生する手数料」もビットポイントが負担するため、利用者には負担が発生しません。

また、MT4(MT4)を使用(パソコンからもスマートフォンからも利用可能)して仮想通貨の取引を行うことが可能であり、自動取引を行うエキスパート・アドバイザー(EA)も提供されています。

各種手数料は無料、または、有料だったとしても法外に高いものであるとはいえません。

そのため、あなたがMT4による取引(および、エキスパート・アドバイザーを用いた自動取引)やスマートフォンからの利用に関心があったり、仮想通貨のまま外部へ送付することを考えていたりするのであれば、お勧めの業者であるといえるでしょう。

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