2017.06.14 | 2017.12.20 ビットコイン

ビットコイン価格、2017年後半は相場の動きに要注意?!

この記事は2017.12.20に加筆・修正されています。

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こんにちは。
佐々木です。

 

2017年も早いものでもうすぐ半分が終わってしまいます。

 

こちらは直近のビットコインのチャートです。

 

 

今年に入ってからも大きく上昇しているのがわかりますよね。

 

では2017年後半も順調に価格上昇していくでしょうか??

 

 

後半の値動きには注意が必要

 
このペースでビットコインが価格上昇をしていくと、年末には1BTC=50万円とか、80万円とかもありえなくはないように思います。

 

ビットコインやブロックチェーン技術はあらゆるところで次々と採用されていますし、明るいニュースも多数出ています。

 
しかし、その一方で懸念材料もあるんですね。
 

それが、8月1日に行われると言われている「UASF」です。

 
UASFとは、ユーザー・アクティベート・ソフトフォークの略です。

 
 
ソフトフォークの意味についてはこちらでもご説明していますので、ご覧ください。

ソフトフォークとは??

 

UASFとSegwit

ビットコインはブロックの大きさがすでに限界(=スケーラビリティ問題)が来ており、それを改善するための選択肢の1つとしてSegwitがあります。

 
Segwitについてはまた後日記事を書きたいと思いますが、簡単に説明すると1つ1つのビットコイン取引の大きさを小さくする措置のことをいいます。

 

取引の大きさを圧縮することができれば、ブロックの容量が変わらずとも問題解決をすることができる、と考えられているのですね。

 

このSegwitについて賛成派と反対派がおり、現在ではSegwitについての論争が起きている状況です。

 

マイナー(マイニングを行なっている側)たちがSegwitには後ろ向きなのですが、一方でSegwitは大きな支持も得ており、ライトコインを始めとした他の暗号通貨でも実証がされています。
 

そのため、マイナーがSegwitをしてくれないなら、私たちユーザー側でSegwitをやっちゃおう!!というのが今回のUASFです。

 

しかし、私たちユーザー側がSegwitを実行することは当然できないので、実際にはマイナー側にSegwitをさせるように誘導することを目的としています。

 

 
簡単にどういうものかと説明すると、「Segwitのシグナルがないブロックは無効と判断し、ブロックチェーンには追加されない」というルールを作り、それをウォレットや取引所などで同時にアクティベートしようという目論見です。

 
この実行日を8月1日としているのですね。

 

 
ざっくりとしたUASFの内容は以上です。

 

もし実行されれば、一時的にビットコインのブロックはSegwitのシグナルを発したものとそうでないものの2つに分かれることになると思います。
 

 
私たちビットコインユーザー全てに影響があるでしょう。

 
場合によっては価格が大きく下落することも考えられますし、その後が上手く行けば再び大きく上昇するかもしれません。
 

 

今回は概要概要についてですが、もう少し深掘りした記事も更新していきますので、お楽しみに。

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