2017.06.19 | 2017.12.20 トピックス

仮想通貨業界に大きく関わっている「ジェド・マケーレブ氏」とは??〜マウントゴックス、リップルやステラも〜

この記事は2017.12.20に加筆・修正されています。

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どうもこんにちは。
佐々木です。
 

「ジェド・マケーレブ氏」という名前を聞いたことがあるでしょうか??

 
仮想通貨業界で大きく関わっている人であり、何かと名前を見かけますが、一体どのような人物なのでしょうか??
 

破綻騒動があった「マウントゴックス」の創業者

 
2014年に世界最大手のビットコイン取引所「マウントゴックス」が破綻した事件をご存知でしょうか??
 

顧客が預けていたビットコイン約114億円(マウントゴックスの発表だが、他の取引所の直近の取引価格では約470億円)が消失し、経営破綻することとなってしまいました。
 

結局は社長が横領していたとされ逮捕されている事件です。

 

当時、このニュースは大々的に発表され、多くの人に対し「ビットコインは悪い」というマイナスイメージを撒き散らす結果となりました。

 
この事件で初めて「ビットコイン」の名前を聞いた!!という方も多いと思います 。
 

実はこのマウントゴックス(会社名はMTGOX)を創業したのは、このジェド・マケーレブ氏でした。

 
 
ジェド・マケーレブ氏は2009年にカードゲームのオンライン取引所としてマウントゴックスを創設しました。

 
その後にカードゲームの取引所からビットコインの取引所に転換し、2011年には逮捕されてしまった社長「マルク・カルプレス氏」にマウントゴックス社を売却しています。
 

なぜビットコイン取引所を手放したのか??

 
ビットコイン取引所は、非常に収益を挙げられるビジネスです。
 

例えば、国内最大手の取引所「ビットフライヤー」の月間取引量は3000億円規模と思われ、その手数料は相当なものであると推測できます。

 
マウントゴックスは当時世界最大手の取引所でしたから、そのまま健全にビジネスを展開していれば今頃は凄いことになっていたかもしれません。
 

そんな可能性もあったマウントゴックスをなぜジェド氏は手放したのでしょうか??
 

それは、ビットコインの弱点に気づき、ビットコインではなくまた新たな仮想通貨の概念が必要だと考えたからだそうです。
 

価値の保障や取引スピードなどに問題があると考えたようです。
 

リップルやステラの創設に関わっている人物

 
 

時価総額ランキング、第3位につけているリップル(XRP)や、GW空けに急上昇し、一時はトップ10入りを果たしたステラ(XLM)の開発に関わっています。
 

ビットコインに見切りをつけて新たな仮想通貨概念の開発に目覚めたジェド氏が、リップルやステラの開発に力を注いだのですね。 

皮肉にも、マウントゴックスが破綻して大変なことになっている時には、ジェド氏は全く違うことをしていたのですね。

 

リップルについてはコチラでも簡単に紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

リップルは金融機関での採用・実験などが進んでおり、それに対してステラは個人間でのやり取りに利用される目的で作られており、目的がはっきりと分かれています。
 

金融機関にはリップル、個人間ではステラ、といった感じです。
 

 
ステラについても、また後日お伝えしますので、お楽しみに。

 

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