2017.05.27 アルトコイン

イーサリアム(Ethereum)~ビットコイン以外の仮想通貨~

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こんにちは。
佐々木です。

こちらではビットコインに継ぐメジャーな暗号通貨、イーサリアムについて書いていきます。
 

イーサリアムって?

イーサリアムはビットコインの次に時価総額が大きい仮想通貨です。
 

CryptoCurrency Market Capitalizationsより)
 

 
2番目に時価総額が大きいということは、2番目にメジャーな仮想通貨である、

とも言えます。

単位はイーサー(Ether)で、イーサリアムという名称は通貨の名前ではなく、

その組織・プロジェクトの名称となります。

イーサリアムプロジェクトで使用される仮想通貨がイーサーという単位のものになるわけです。

 

本来は仮想通貨の名称がイーサリアムというわけではないのですが、

現在はほとんどの人がイーサリアムと呼んでいるため、ここでもその呼び方でいきます。

 
 

 イーサリアムは仮想通貨2.0として大きく期待されています。

仮想通貨2.0というのは、ビットコイン以降の仮想通貨(=アルトコイン)を意味し、

ビットコインが仮想通貨1.0であるのに対し、
ビットコインに更なる機能を持たせて誕生しているアルトコインのことを仮想通貨2.0と表現します。

 

それでは、イーサリアムはどのような付加価値を狙っているのでしょうか。

イーサリアムの特徴はスマートコントラクト

 
イーサリアムの最大の特徴は、スマートコントラクトの実現にあります。

スマートコントラクトは直訳すると「賢い契約」という意味になりますが、

一言で言うと、通貨の取引に特定の条件を付加できる、というものです。

 
あらかじめ定められたルールに則り、自動的にその規約を実行するような仕組みです。

例をいくつかあげてみます。

 
《CASE 1》
 
お昼ご飯、お腹が空いたので近所にある「牛丼のビット家」に行きました。

この牛丼屋さんの食券機には、

・牛丼(並盛り)  400円
・牛丼(大盛り)  500円
・味噌汁  100円
・サラダ  150円

の4種類のメニューがあります。
(ちょっと少ないですが、突っ込まないでくださいね)

 
この食券機には、「400円入れたら牛丼の並盛りが買える」とプログラムされているわけですね。

400円入れても牛丼の大盛りの食券は出てきませんし、100円を入れてもサラダの食券は出ません。

 
当たり前ですが、それは食券機にそのようにインプットされているからなんです。

これも特定の条件でないと実行されない、というスマートコントラクトの事例です。
 

《CASE 2》

「ドラッグストア マネジメント」に行って500円の買い物をした時、

レジで「こちら今度の土曜日にお使いいただける5%オフのクーポン券です。」と渡されました。

 
どうやらこちらのクーポン券は、本日500円以上の買い物をしたお客さんに発行されるようです。
 

これは、レジにそういった指示がインプットされているから出てくるんですね。
 

 
言い方を変えると、「本日買い物をした人が土曜日に5%引きになる」という特定の条件を付与している」、とも言えます。

《CASE 3》

近所の八百屋さんにお買い物に行きました。

すると、いつものご主人が気さくに話しかけ、

「今日ピーマンを3つ買ってくれたら、次回来てくれた時にタマネギを1つサービスするよ!」

とオマケしてくれました。

 
でも、もし次回行った時に、いつものご主人じゃなかったら、違うスタッフさんだったら、
自分が前回ピーマンを3つ買ってるからタマネギを1つもらう権利がある、ということがわかりませんよね。

 
レシートがあれば証明できるかもしれませんが、いずれにせよ手間がかかるし、
気持ちよくスムーズに買い物ができません。

 
しかし、この時もスマートコントラクトの仕組みがあれば、
前回ピーマンを3つ購入した時の取引に「次回タマネギ1つサービス」ということも記録することができます。

そうすることで、次回買い物に訪れた時もお互いすぐにタマネギサービスを認識することができるのです。

これも、スマートコントラクトの1つと言えますね。

 
例を3つあげましたが、このように、特定の条件を満たすと指定した結果になる、と言う金銭のやり取りをスマートコントラクトと言います。

このような、「いつ・どこで・どのような条件になると、自動的にその規定の内容を実行する」と言うものを

暗号通貨として成り立たせようとしているものが、「イーサリアム」というわけなんですね。

 

暗号通貨で行うからこそのメリット

暗号通貨だからこその大きな特徴として、ブロックチェーンがあります。

 
ブロックチェーンというネットワーク上に各トランザクション(=取引)が保存されていきますよね。

 

その特性を利用して、こういった特定の契約内容を自動的に実行・保存できる、というのが暗号通貨だからこそのメリットとなります。

 
これまでの取引であれば、それを管理しているもの、つまりは中央機関が承認して実行されていましたが、

その手間を省くことができます。

 
さらには、その取引や契約内容が自動で保存され、それを改ざんしたり一方的に契約内容を変更したりすることはとても難しいのです。

 
こういった利便性も、イーサリアムが期待されていることの1つとなります。

 
 

イーサリアムの価値もぐんぐん上昇

イーサリアムを用いたプロジェクトも世界中で多数動いています。

 
暗号通貨が注目される中、その暗号通貨の時価総額ランキング2位のイーサリアムにも当然注目が集まるわけですね。

 
こちらがここ1年間の価格変動です。

 
直近での値上がりが凄まじいことが一目でわかります。

 
昨年の今頃は1000円強くらいの相場で推移していたのが、現在では2万円を余裕で超えています。

1年間で20倍以上の値上がりです。

 

投機目的で買っている人も多いことは事実ですが、それだけ価値が見込まれている、という捉え方もできます。

 
今後、イーサリアムはますますメジャーなものとなっていくかもしれません。

 

   

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