2017.07.28 実践

カウンターパーティーリスクとは? No.20

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このサイトでは「10万円から始める仮想通貨トレードチャレンジ!」をお届けします。
この企画は「元手10万円から仮想通貨取引を通して、半年でいくらにすることができるのか!?」というチャレンジ企画となります。
ビットコインや仮想通貨に関するニュース・相場をチェックしながら、実際に取引をしていく過程と、ニュース、得られたナレッジを共有していきます。

「10万円から始める仮想通貨トレードチャレンジ!」

みなさんこんにちは。森田です。

スタートして20日目となりました。
それでは今日の仮想通貨市場を見てみましょう。

7月28日の仮想通貨レート


ビットコインが30万円まで上昇してきました。

カウンターパーティーリスク ってなに?

カウンターパーティとは、金融用語で「取引の相手先」のことです。

カウンターパーティーリスクとは、取引の相手先が債務不履行に陥ったり、なんらかの理由で取引が完結されずに損失を被るリスクのことです。

GOX(ゴックス)するってなに?

2014年に仮想通貨取引所の当時最大手のマウントゴックスがある日突然潰れ、マウントゴックスにビットコインを預けていたユーザーは、預けていたビットコインを消失してしまうという大事件が発生しました。
先日、マウントゴックスにあったビットコインのハッキングを主導していた真犯人が捕まったというスクープがニュースになっています。

取引所を運営する会社が儲からずに経営難に陥ったり、詐欺会社だったり、ハッカーに致命的なハッキングをされたりすると、ある日突然バックレることがあるわけです。
そのため、マウントゴックスの事件以降、仮想通貨の業界では、
取引所が突然潰れたり、バックレることをマウントゴックス(MtGOX)から文字って、「GOXする」と総称します

取引所がゴックスすることは割と頻繁に起こっています。
2016年の4月には大手だったCryptsyが、10月にはポーランドのBitcurexがゴックスしました。

カウンターパーティーリスク 対応策

・ウォレットを分散管理する

カウンターパーティーリスクがあるため、所有している仮想通貨は、取引所のウォレットのみに全額を入れたままにするのではなく、
自分のウォレットに分散して保有することをオススメします。
ウォレットの種類やオススメのウォレットはこちら。

・注文の出しっ放しをやめる
また、取引時は、極力注文を出しっぱなしにしないことです。

取引所で指値注文等を出していると、約定せず注文が出しっ放しで放置プレイになることがあります。
(森田もやりがちです。。)
通常取引所では、ハッキング対策のため、ユーザーの仮想通貨をコールドストレージと言われるオフラインで保管しています。
ただ、注文を出している時は、仮装通貨をコールドストレージから引っ張り出してきてオンラインのシステム上に上がるので、その瞬間はハッカーに狙われやすくなります。

そのため、指値注文出しっ放しの放置プレイは避けた方がいいです。

取引所以外のカウンターパーティーリスク

仮想通貨取引所がゴックスする以外にも、カウンターパーティーリスクは存在します。
例えば、多くのアルトコインは、コインを発行・管理している会社が存在しており、
コイン発行会社や、自身が使っているウォレットを運営している会社が潰れる可能性もある意味カウンターパーティーリスクがあると言えます。

仮想通貨取引にはカウンターパーティーリスクが必ず潜んでいます。
ただ、だからといって、過剰に仮想通貨取引を難しく思い、避ける必要ないと思います。

このブログを読んでくださっている方は仮想通貨に興味がある方だと思いますので、
情報収集していく中で、カウンターパーティーリスクがあることを頭の片隅に置きながら、
自分が信用できるサービスを選択して、自分が出資しても良い思えるコインを持つようにしましょう。

20日目結果

前の記事を読む 「仮想通貨はどうやって取引するの?取引の仕方 Bitbankでライトコイン編」No.19

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