2017.06.10 | 2017.12.20 ビットコイン

アービトラージ(裁定取引)の意味は??〜ビットコインでの運用〜

この記事は2017.12.20に加筆・修正されています。

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こんにちは。
佐々木です。

 
最近、「アービトラージで運用しているよ」という言葉を耳にした方もいるのではないでしょうか??

 
仮想通貨が普及して来たことにより、アービトラージという名前も広まりつつあります。

 

でも、

「アービトラージってなんだ???」

という方もいるのではないでしょうか??

 

 

アービトラージとは??

 
アービトラージは「裁定取引」と和訳されますが、裁定取引と言われてピンと来る方も少ないかと思います。

 
アービトラージとは、同一の商品などを安いところで買い、高いところで売るという手法です。

 
イメージ的には、転売に近いかもしれません。

 

これをビットコインなどの仮想通貨でも行うことができるんですね。
 

 
「え??ビットコインでどこで買っても同じ値段じゃないの???」

という方もいらっしゃるかもしれませんが、実は取引所によって値段は異なっています。

 

 

ビットフライヤーとコインチェックの比較

 
例えば、日本国内でメジャーな取引所、「ビットフライヤー」と「コインチェック」のビットコイン価格の値段を比べてみましょう。

 
こちらがこの記事を書いている今現在の価格です。

 

・ビットフライヤー

  

・コインチェック

 
ビットフライヤーが1BTC=320,365円で購入できるのに対し、コインチェックは1BTC=314,715円で購入が可能です。

 

コインチェックの方が安いですよね。

 

この場合だと、ビットフライヤーの売却額はコインチェックの購入金額より低いので利益を出すことができませんが、

このように価格差が生じている、というのはご理解いただけるかと思います。

 

 

こういった価格差の違いを利用し、利益を出すのがアービトラージという手法です。

 

世界には4000箇所以上の取引所が存在しますので、これらの取引所の中から安く販売しているところと高く売却できるところを探して取引を行うのです。

 

例えば、Aという取引所で1BTC=300,000円で購入することができ、Bという取引所で1BTC=303,000円で売却できたとします。

 

このような状況で、1BTCをAで購入し、Bで売却した場合、3000円の利益が出ますよね。 

 

世界では人工知能(AI)のシステムを導入し、自動で売買させて利益を出しているような投資会社も存在します。

 

アービトラージは誰でもできる??

 
アービトラージが個人で誰でもできるのか??というと、不可能ではないでしょう。

 

私の友人でも個人でアービトラージにチャレンジして利益を出している人もいます。

 

しかし、アービトラージを実際に行うには問題点があります。

送金によるタイムロス激しい価格変動です。

 

ビットコインの場合、送金が全て完了するまでに約10分以上かかってしまいます。

 
そして、ご存知のように価格変動が非常に激しいのです。

 

安い取引所で買って高く売れる取引所に送金している間に価格が変動し、結果的に損失が出てしまうことがあるのです。

 

 
アービトラージは挑戦しようと思えば誰でもできる(かも)しれないので、挑戦してみても面白い(かも)しれません。

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