2017.07.21 ビットコイン

ビットコインの分岐が8月1日に予定されていたものが、予定繰り上げで7月23日に〜取引停止など対応急ぐ〜

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こんにちは。
佐々木です。

 
ビットコインの分裂問題への対応策として8月1日に何かが起きるとされていましたが、
急遽予定が繰り上げられ、7月23日にビットコインの分岐が行われることになった様です。

 

日本仮想通貨事業者協会の発表

 
本日21日に日本仮想通貨事業者協会は下記の発表を行いました。
 

先に「8月1日に予期されるビットコイン分岐危機に向けた対応について」において、お知らせいたしました、ビットコイン・プロトコルの分岐に関し、その一部が、当初予想されていた8月1日から繰り上がり、7月23日に発生することとなりました。
 これに伴い、一般社団法人日本仮想通貨事業者協会(JCBA)に加盟する下記の仮想通貨交換業者13社における当該分岐への対応についても、以下の通り変更いたしますことをお知らせいたします。
 
1. 7月23日に生じる分岐(ソフトフォーク)への対応
 ソフトフォークの発生に合わせて、ビットコインの受け入れ及び引出受付の停止を行います。
 停止はソフトフォークの発生前に行うこととし、その日時については各会員の判断により行うこととします。
 お客様への停止の予告については、会員各社のホームページあるいはお客様へのメール等の連絡手段を通じて行いますが、予告から停止となる時刻まで十分な時間が設けられない可能性がありますので、ご注意ください。
 なお、受け入れ及び引出受付の再開につきましては、お客様に対して各会員より、別途、ご案内いたします。
 
2. 8月1日に生じる分岐への対応
 7月23日に発生する分岐に続き、8月1日にはハードフォークによる分岐が発生する可能性があります。
 このハードフォークにより既存のブロックチェーンでは引き続きビットコインが取り扱われる一方、新たに形成されるブロックチェーンでは、ビットコインキャッシュと命名される予定の新しい仮想通貨が取り扱われることが計画されています。
 新たに形成されるブロックチェーンにおいては、ビットコインと同数のビットコインキャッシュが新たに発生することになります。各会員がお客様から預かっているビットコインに関し、このハードフォークによって新たに発生するビットコインキャッシュが誰に帰属するかは、各会員の規約等によって定められます。
 なお、当該会員が、ビットコインキャッシュによる売買取引を取り扱わない場合には、ビットコインキャッシュがお客様に帰属するものとされている場合であっても、お客様は、当該会員から、ビットコインキャッシュを引き出して、ビットコインキャッシュを取り扱う他の仮想通貨交換業者に移して取引を行うことが必要となります。
 以上のことから、本協会では、会員に対し、次の対応を要請しています。
ハードフォークにより発生するビットコインキャッシュが誰に帰属するものとするか、および、お客様に帰属するものとする場合にあっては、その割り当てる数量又は割合等をどのように決定するか等について、8月1日以前に、公表し、伝達すること。
ビットコインキャッシュの売買取引の取り扱いを行うか否かについて、速やかにお客様に伝達すること。
ビットコインキャッシュの売買取引を取扱うこととする場合には、取引に適した仮想通貨であるか必要な検証等を行い、判断すること。
ビットコインキャッシュの売買取引を取り扱わないこととする場合には、本件ハードフォーク発生後速やかにお客様の引出しに応じること。
ビットコインキャッシュの売買取引を取り扱う場合には取引開始日時、取り扱わない場合には引き出しの受付開始日時について、お客様に予め伝達すること。

 
3. その他
 8月1日に予想されるハードフォークが発生した場合には、ビットコインに加えて同数のビットコインキャッシュが発行されることとなりますが、新たに発行されたビットコインキャッシュの保有者が誰になるかは各会員とお客様との間の契約に基づき決定されますので、お客様ご自身が8月1日時点でどの程度ビットコインキャッシュを保有することとなるかについては、会員が発信する情報等により、ご確認ください。なお、この分岐によってビットコインの価格が必ずしも半分になるわけではなく、一方、ビットコインキャッシュの価格が必ずしも分岐前のビットコインの価格の半分から始まるわけではありません。この分岐の後、双方の仮想通貨は、それぞれ別の仮想通貨として独自に価格が形成されますので、お客様の保有資産の総評価額がどのような額となるのかは予想が困難です。
なお、 仮想通貨によるいわゆる信用取引や証拠金取引などのデリバティブ取引においては、ビットコインキャッシュの受け払いが困難な場合があります。この場合、その相当額について金銭を授受することをもって清算することがあります。具体的な取扱いについては、お取引いただく会員からの情報をご確認ください。

引用元:日本仮想通貨事業者協会「8月1日に予期されるビットコイン分岐危機に向けた対応について(その2)」

 

コインチェックも対応を発表している

利用している方も多いと思われるコインチェックさんも、今回の対応について下記のコインチェックブログで発表しています。
 
2017年7月23日に起こり得る分岐に係る対応方針と一部機能の停止について

2017年8月1日「Bitcoin Cash」に係る対応方針と一部機能の停止について
 

7月23日に行われるのはソフトフォークだが、依然として8月1日にハードフォークが行われる可能性もある様子

 7月23日のソフトフォークは決定的な様ですが、それで全て解決!!という訳ではないみたいです。
 

依然として 8月1日にハードフォークが行われる可能性も残されており
7月23日以降も引き続き気を引き締めて随時ニュースをチェックする必要がありそうです。
 

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